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ときどきコラム

83
2005年4月26日

我が家の庭も春真っ盛りです

 

イメージ画像セット1サンプル12

新しい手法・製品を学ばknight

〜マンネリお化けが出るど〜

 

同じような仕事を続けているとマンネリに陥るのは必然の理(ことわり)なり。

新明解国語辞典によれば、

【マンネリ:mannerismの略。一定のやり方が繰り返されるだけで、新鮮みがないこと】

私のように一人で仕事をしていると、まさしくこの状況に陥ってしまいます。

なぜ?「勉強しなければ楽」ですから。

出世競争はないし、「旧来の方法で問題がなければいいジャン」と自己弁護してもだれも指摘するわけでなし。

「新鮮みがない」ことが悪いことではありませんが、「より良い方法を見いだす」努力は絶対必要です。

最近の工事で「こんな手法・製品もあったんだ〜」と学んだ事例をご紹介します。

「キシャベン」を簡易洋式便器に【INAX製】

以前、TOTO製をご紹介しましたが・・・

和式両用便器、汽車式なので通称「キシャベン」。

できれば床を解体して組み直し洋式便器に取替えれば良いのですが、「介護保険給付範囲内で改修したい」との要望があり、他の部位(廊下や玄関など)の手すり取り付け工事なども含めて20万円以内でできる方法を採りました。

 

 

隅付きロータンクは既存のまま使用、簡易的に洋式にする便器を設置し、その上に温水洗浄便座を取り付け。

この方式では便座の高さが440o程度となります。

今回は利用者が小柄で、「踏み台では恐い」との要望もあり、床を90oかさ上げ。

便器正面に取り付けた手すりは、便器からの立ち座り時だけでなく入り口段差の上がり降りにも有効。

もとの和式便器とロータンクと同じ【INAX製】を採用。

ペーパーホルダーの上に取り付けたスイッチは、

「便器洗浄リモコン」

「振り返ってタンクのレバーを操作する」動作が困難な利用者には必需品。

TOTO製は隅付きロータンクには取り付けられないのですが、INAX製はOK!でした。

カタログを見てTOTO製と機能が違うので疑問に思い、同社の〔お客様相談センター〕に電話して、初めて知りました。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですが、

自分の恥だけでなく、利用者の不利益になるのが問題ですよう〜皆さん(^-^)


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