冗談かと思いましたが

ときおり通りかかる道路沿いの、浜松市立某小学校の校舎に掛かる看板。
先日、信号待ちでこの看板の正面に停まったので撮影しました。
最初に見たときは、「冗談?学芸会か運動会の出し物のタイトル?」と思いました。
私が気付いたときから数年間はこのままですから、少なくとも冗談では無さそう。
“よりよい生き方”って?
今の生き方が良くないということ?
きのうよりきょう、きょうより明日をよりよく生きろって、
小学生にどのように教えるのか。
大阪の小学生なら、
「なに言うとんねん、わけわからへん」
と突っ込むことでしょう・・・
この学校のサイトを開くと、トップページで大きく謳っています。
まぎれもなく、この文言が【学校教育目標】です。
テレビや新聞の報道を見るに付け、
「こんな社会にだれがした」
「大人なんかになりたくない」と言いたいようなことばかり。
教師や警官を含めて公務員の不祥事など日常茶飯事。
ひったくり犯を捕まえた高校生が、
犯人は警官と知って「世も末だな」とコメントしていました。
このニュースを途中から見たので、
「新しいお笑いコンビかいな」と思いました。
わかりました。
この文言は、まさしく小学生に向けてのスローガンとしてふさわしい。
小学生のうちから「よりよい生き方とは何か」を考え、実践を続けなければなりません!
はたして、教師や親が指導するにふさわしいか、が問題です。
「よりよい生き方のできる教師」「よりよい生き方のできる保護者」
の看板も横に並べていただきたい。 |