2008年1月1日
新しい年を迎え 感謝申し上げます つい先ほど、年またぎウオーキングから戻りました
年末年始は、あほうなテレビに浸らずに、 読書しようと買ってきました。 昨年新しい訳で出版され、ずいぶん話題となった本です。 書店の売り場でなかなか見つけられず、 店員さんに「『カラマーゾフの兄弟』はどこかにありますか?」 とたずねたら、 「外国のかたですか?」と質問されました。 「へっ?ドフトエフスキーですが・・」 確かに外国の方です ・・・こちらが赤面しました・・・ なんと答えれば良かったかな? 確かに外国の方ですが・・・
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