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ときどきコラム

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2005年10月31日

 

  「障害者支援法」成立

NHK教育TV、特集「ともに生きる」〜どんな介護者が欲しいですか

青い芝の会のこと、など

2005年10月31日

きょうの夕刊トップニュースは、当然ながら「第三次小泉内閣発足」でした。

今、誤変換で「大惨事」って出ちゃいましたけど。

で、きょう「障害者支援法」も衆院本会議で可決、成立しました。明2006年4月施行です。

ほとんどマスコミにも取り上げられないニュースです。

ほとんど障害者だけに関係するニュースですから。

詳しくは「やまのい和則」衆院議員のホームページなど参照ください。

「障害者支援法」骨子

“身体・知的・精神”のサービス体系を一元化

支援費制度の利用料

現行「応能負担」→「応益負担」

原則一割担。

負担上限額は42,000円/月、

所得によって軽減措置あるが、

本人だけでなく世帯の所得が勘案される。

市町村の在宅サービスに対する国の財政負担を義務化

「更生医療」「育成医療」医療費負担も一割に。

NPOによる通所施設運営や一般企業就労のための支援事業制度化。

支援費制度を活用して自立生活している身障者や、介護職の若者などをスタジオに集めた冒頭の番組

10月29日(土)の夜3時間にわたって放映されました。ご覧になりました?

番組は二部構成で、第一部は「新制度で要介護者はどうなる?」

自立生活しているCP(脳性麻痺)の夫妻の24時間介護の様子、

脊髄性進行性筋萎縮症で人工呼吸器を付けての、日本で初めての自立生活者。

彼らの「自立生活」は「介護を受けながらの自立生活」。

「そんなの自立生活じゃない」というあなたは健常者でしょう?

介護を受けて生活している人たちにとって「障害者支援法」の内容は生死に関わる問題です。

「障害者支援法」の詳細は、今後定められる省・政令にゆだねられています。

この法律の動きに是非興味を持ってくださいませm(_ _)m

第二部に、あの青い芝の会の元代表・横田弘氏が出演なさってちょっとビックリ。

うれしいなあ。72歳でご健在でした。

1970年代「障害者の介護は家族がする」のがあたりまえの時代。

日本は高度成長期で万博など超盛り上がっていた時代です。

介護に疲れた家族が障害者を殺しても温情判決で減刑された時代でもありました。

横田氏「殺された障害者の人権はどうなる?」

青い芝の会・行動綱領

一、われらは、自らが脳性マヒ者であることを自覚する。

  われらは、現代社会にあって『本来あってはならない存在』とされつつ自ら位置を認識し、そこに一切の運動の原点を置かなければならないと信じ且つ行動する。

一、われらは、強烈な自己主張を行なう。

  われらが、脳性マヒ者であることを自覚した時、そこに起こるのは自らを守ろうする意志である。

われらは、強烈な自己主張こそがそれを成しうる唯一の路である信じ、且つ、行動する。

一、われらは、愛と正義を否定する。

  われらは、愛と正義のもつエゴイズムを鋭く告発し、それを否定する事によって生じる人間凝視に伴う相互理解こそ真の福祉であると信じ、且つ、行動する。

一、われらは、健全者文明を否定する。

  われらは、健全者のつくり出してきた現代文明が、われら脳性マヒ者を弾き出すことによってのみ成り立ってきたことを認識し、運動及び日常生活の中から、われら独自の文化をつくり出すことが現代文明の告発に通じることを信じ、且つ、行動する。

一、われらは、問題解決の路を選ばない。

 われらは、安易に問題の解決を図ろうとすることが、いかに危険な妥協への出発であるか身をもって知ってきた。われらは、次々と問題提起を行なうことのみが、われらの行ない得る運動であると信じ、且つ、行動する。 

現在の福祉諸制度、支援費制度などは、彼らのような「勝ち取ってきた」運動を土台にしているのです。

番組司会の“車いすのマキさん”牧口一二さんはクリスチャンで、

「若い頃、この綱領の『愛と正義を否定する』にショックを受け・・・・」

など、とってもおもしろいやりとりでした。

見逃した方にDVDをお分けしても良いのですが、著作権法に触れるかしらん?

近いうちに再放送されるはずです。是非ご覧くださいませ。

再放送がないとしたら政治的圧力?かもね・・

てんとう虫にまみえる10月30日(日)

聖日礼拝。教会の駐車場にて。

飛ぶには不似合いと思える“ずんぐりむっくり”

体型です。

神様はこの形をてんとう虫にお与えになりました。

地球上のすべての生き物が進化でできたと信じますか?

私にはとても信じられません。

進化論をさかのぼると「何もない状態からビッグバンが起こった。無生物から生物が突然生まれた」ことを信じねばなりません。

あなたは信じますか?

人間は進化の果ての生き物でしょうか。

人間は死んだらどこに行くのでしょうか。

飛行船にまみえる10月21日(金)

一日中工事の立ち会いで浜松市内を移動していたところ、信号待ちで飛行船を発見。

愛知万博開催中に浜名湖付近で遭遇して以来。

二度もお会いできたのは運がいいのかしら?乗り物好きな私への神様の恵みでしょう!(^^)!

運転席からあわててシャッターを押したら電線にピントがあってしまった(^_^;)

 

仕事中というのに3分ほど“追っかけ”

数秒後、あっという間に方向転換してビックリ。

帰宅してから(株)日本飛行船のサイトでお勉強。

ドイツ製「ツェッペリンNT」という世界に三隻だけの最新型飛行船で、14人乗り全長75メートル。エンジンとプロペラを左右と船尾に備え、その場での360度旋回ができるのです。

乗船希望者がドイツに一万人おり、一年待ちだそうです。

うーん、乗ってみたいけど(*^_^*)

その三隻の内のこれは

「YOKOSO!JAPAN」号。国土交通省の肝いりで「世界から日本への観光客を誘致するキャンペーンの一環」だそうです。下部には愛知万博のマスコットが、側面にはなぜかBMWの広告。

この翌々日10月23日には京都競馬場「菊花賞」の景気づけに飛行したとか。ご覧になりました?

 

短期連載“アサガオ日記” 画像セット9サンプル4

最終回

最後に咲いた花です。この後、引き抜いて処分しました。

辛い(>_<)約3ヶ月間、日よけを務め目を楽しませてくれてありがとう!10月22日(土)