住宅改修工事のための図面の読み方、描き方 |
vol. |
タイトル |
1 |
連載開始にあたって。【基本編1】平面図と展開図 |
2 |
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3 |
【実践編1】実測による平面図の描き方(1) |
4 |
【実践編2】実測による平面図の描き方(2) |
5 |
【基本編3】表現方法(図示記号) |
6 |
【実践編3】実測による平面図の描き方(3) |
vol.5 【基本編3】表現方法(図示記号) |
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前項vol.5、通り芯(基準線)と柱まで描くと、あとは肉付けしていく作業です。 本来の製図ではJISで定められたルールがありますが、難しい表現を覚える必要はありません。 この講座(?)では「だれでも描ける、だれでもわかる」表現を知っていただきたいのです。
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